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CASIOとの出会い
ボクの10代は腕時計がじゃまでポケットに入れていた。20代になると懐中時計を使いはじめ、ボタンホールからポケットにさがるチェーンがアクセサリー感覚で気に入っていた(時代はバブルでチャラい格好も流行っていたし)。
時は流れ35歳くらいの時か、当時は携帯電話(ソニーのクルクルピッピの)を使っていて時間を見ていた。そんな時に手がけた仕事のお礼みたいな感じでCASIOプロトレックのWWF限定モデルをプレゼントでいただく。たしか「CASIO PROTREK WWF PRT-40WBJ-1T」だったと思う。
手に取ると腕時計としては邪魔になるほどの大きさ。日常には無駄なセンサーを備えたメカニカルな無骨さ。これが逆にカッコよく思えて非常に気にいった。ただアウトドア用のベルトだけはいただけないのでネイビーの皮ベルトに交換。
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CASIO腕時計の沼へ
皮のベルトが割れるまで使い込んだ頃、より洗練されたPROTREK PRW-1000TJが発売。ガンメタカラーにシルバーメタリックのベゼルがきらり、チタンバンドの組み合わせがカッコ良すぎて一目惚れ。
そこからCASIOにどんどんハマる。デジタルとアナログが融合したPROTREK、さらにクロノグラフのオシアナスやエディフェイスにまで。収集したり眺めるためでなく、TPOで使い分けてあくまでも実使用。増えたら使用頻度が低いものを手放すスタンスで4-5本をキープしていた。
30年近く福岡市内を拠点にしていたがマンション暮らしが息苦しくなり2015年、街に近くて自然豊かな糸島に移住。たまたま敷地内にブラックバスが釣れる皿池があったのがきっかけで、中坊時以来のバス釣りをやってみたら楽しくて再燃焼。すっかり夢中になって「Grassy Fishing」というバス釣りサイトを立ち上げる。

その時にアングラーラインのPRO TREK PRT-B70YT-1JFを使ってみた(こちらにレビュー記事)。
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CASIO PRO PRO TREK PRT-B70YT-1JF |
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ソルトフィッシングの腕時計
近年は釣って楽しい食べておいしいソルトフィッシングばかり(今やバス釣りは年に1-2度に)。バス釣りに使っていたPRT-B70YT-1JFは多機能で悪くなかったが、全機能がボタン操作なのがもどかしい。そしてソルトフィッシングに必要な情報が一目でわかるG-SHOCK G-LIDE GBX-100NS-1JFに乗り換えた(詳しくはこちらにレビュー)。
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CASIO G-SHOCK G-LIDE GBX-100NS-1JF |
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現在も釣行にはこのGBX-100NS-1JFが一択。カジュアルなG-SHOCKだから実用優先で汚れも傷も気にせず使えるのもいい。機能的に欲を言えば天候の予測に気圧計や方位や気温を測れる機能もあればとは思う。要はトリプルセンサー付きで、さらにタフソーラー駆動なら言うことなし。
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釣りのモチベーションのための腕時計として
バス釣り用に使っていた時の比較的リーズナブルなプロトレック・アングラーラインは姿を消した。現行は一目瞭然のタイドグラフを装備したアナログとデジタルのコンビネーションタイプのみ。
ボクの普段使いのコレクションにはPRO TREKはいつも2本所有していたが、実は今では2本ともアングラーライン。けど、あくまでも大真面目に大好きな釣りのモチベーションアップ用として釣行にはしていかない。だって、釣行時に傷がつくのは嫌だから。普段でもふとタイドグラフを見た瞬間、たまたま上げ3分や下げ7分だったりするとワクワク。次はいつ釣行しようかなぁーって考えるのが癒し。

1本は「PRO TREK PRW-73X-1JF」。GBX-100NS-1JFを入手時に検討していたモデルで諦めきれず結局入手していた。ベゼルはカーボン素材、テクスチャーとブルーの差し色で非常にかっこいい。気に入らないのはデフォルトのベルトがウレタンなこと。釣りの実用にはよいかもだが普段使いでは安っぽく見えてしまう。なので入手同時にチタンバンド(ブラック/幅23mmmでぴったり)を探して付け替えた(純正は高すぎ)。カジュアルからフォーマルまでスタイル万能。ちなみにはじめからチタンバンドモデルのPRW-73XT-1JFは、カラーリングが好きではなかった。
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CASIO PRO TREK PRW-73X-1JF |
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チタンベルト 23mm |
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2本目は「PRO TREK PRW-7000FC-1JF」。2016年発売で当時はあえての大型ベゼルで立体的に奥行きのあるスタイルが主流。まだアングラーラインではなく山・海・川まで領域にしたマルチフィールドラインとしての最高峰モデルだった。デザインは好きだったがまだ釣りを再開していなくてスルー。で、今頃どうしても欲しくて新古に近いものを探した。装着すると少し邪魔なくらいの大きさが逆にいい。見やすいインデックスと黄緑の秒針が個性的で現状所有するなかで一番のお気に入り。とくに秋冬の厚着ファッションに合うので着用頻度も多い。
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CASIO PRO TREK PRW-7000FC-1JF |
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2本とも文字盤のリアルタイムで見れるダイドグラフ計が特徴。設定方法も機能的にもまったく同じ。プロトレック特有のトリプルセンサーの他に釣行現地の「潮・月」「フィッシングタイム」「日の出・日の入り」という情報をボタン操作で上部のデジタル画面でに確認できる。けどボクは釣行で使わないからはっきり言って宝の持ち腐れなのだが、たまにいじるのは楽しいものだ。h_ahli






